横から見た画像です。明らかに凹んだ状態で乗られています。
チューブ横の画像です。パンク修理跡はリム打ちの修理箇所ですね。
リム打ちとは、最初の画僧でわかるように、自転車のホイールリムと地面でチューブを挟んで穴が開きます。
//////////////のような傷がわかると思います。これで擦れて穴が開きます。
怖いことに子乗せ自転車を街で見ると、半数は空気不足の状態でお子様を乗車させ暴走(爆走)している奥様方を見かけます。
保育園、幼稚園でも毎月自転車点検を実施することが園児の命を守るのでしょうけど、、、、
ちなみに当店バイク屋です。